text by Peppe
edit by GAMEZINE
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『篝火#15 / KAGARIBI#15』は、2026年5月3日(日)から5月5日(火)の3日間の開催。2,814人のトーナメント参加者からたった1人の優勝者という頂点を目指し、戦った。そんな『篝火#15』のDAY3の内容についてレポートをしていく。
メイントーナメント Phase4 (24→8)
Winners Quarter-Final
AREA310 ドラ右 vs RC Shuton
ドラ右選手が3-2で勝利。
FaZe Sparg0 vs LG CS3 VARS MkLeo
Sparg0選手が3-1で勝利。
ZETA あcola vs TSM Tweek
あcola選手が3-0で勝利。
E36 Hurt vs CTG Zomba
Zomba選手が2-3でZomba選手が勝利。
Losers Round 1
SZ Asimo vs SR Kola
1-3 でKola選手が勝利。
りゅーおー/Ryuoh vs ZETA らる
3-1でりゅーおー/Ryuoh選手が勝利。
はるぽよ vs メイド
3-1ではるぽよ選手が勝利。
Solary Glutonny vs BMS crêpe salée
3-0でGlutonny選手が勝利。
FENNEL Miya vs ABT3 Wrath
3-0でMiya選手が勝利。
カルメロ vs アドネス マイルドなH.O/mild na H.O
3-2でカルメロ選手が勝利。
Yuzha vs ZETA Tea
0-3でTea選手が勝利。
iXA Yaura vs さや
3-2でYaura選手が勝利。
Losers Round 2
SR Kola vs りゅーおー/Ryuoh
1-3でりゅーおー/Ryuoh選手が勝利。
はるぽよ vs Solary Glutonny
1-3でGlutonny選手が勝利。
FENNEL MIya vs カルメロ
1-3でカルメロ選手が勝利。
ZETA Tea vs iXA Yaura
1-3でYaura選手が勝利。
Losers Round 3
LG CS3 VARS MkLeo vs りゅーおー/Ryuoh
3-1でMkLeo選手が勝利。
RC Shuton vs Solary Glutonny
3-0でShuton選手が勝利。
E36 Hurt vs カルメロ
3-1でHurt選手が勝利。
TSM Tweek vs iXA Yaura
0-3でYaura選手が勝利。
これによりTOP8の選手がAREA310 ドラ右選手、FaZe Sparg0選手、ZETA あcola選手、CTG Zomba選手、LG CS3 VARS MkLeo選手、RC Shuton選手、E36 Hurt選手、iXA Yaura選手となった。
[FINAL DAY] TOP8
Winners Semi-Final
AREA310 ドラ右 vs FaZe Sparg0
ドラ右選手はミェンミェン、Spreg0選手はクラウドを選択。Game1はSpreg0選手のクラウドが終始ペースを握り、Game1勝利。Game2はミェンミェンが得意とする崖展開を駆使し、1-1に。3、4Gameも一糸乱れぬ展開が続き、勝敗の行方はGame5へ。Game5の最初のストックを奪ったのは、ドラ右選手のミェンミェン。その後Spergo選手のクラウドがミェンミェンのつかみを回避し、クラウドの上スマッシュで撃墜しストックはイーブンに。クラウドの機動力を生かし、最後はステージ外でのクラウドの空後で試合終了。2-3でSparg0選手が勝利し、Winners Finalへ駒を進めた。
ZETA あcola vs CTG Zomba
あcola選手はスティーブ、Zomba選手はロボットを選択。Game1は2ストックを残してあcola選手が勝利。Game2はお互い3ストックの状態でダメージが150%をこえる消耗戦の中、Zomba選手が先に撃墜を決めストックリードをとり、その勢いのままGame2を勝利で納め、1-1に。その勢いはGame3まで衰えることなく、Zomba選手が2本目をとりマッチポイントに。Game4はZombaの猛攻に耐えながら、あcola選手が勝ち取り、最終のGame5へ。Game5の最初のストックをどちらが奪うかが注目されたが、まさかの両者同時撃墜。観客からも異様な歓声が上がった。一進一退の攻防が続き、あcola選手のスティーブの空下で決着。あcola選手が、Sprag0選手の待つWinners Finalへ進んだ。
Losers Round 1
RC Shuton vs LG CS3 VARS MkLeo
Shuton選手はピクミン&オリマー、MkLeo選手はジョーカーを選択。かつて篝火#15と同じ会場であったEVOJAPANスマブラ部門の王者 Shuton選手と、対するはかつて世界王者と言えば誰もが真っ先に名をあげるMkLeo選手が対戦となった。 ピクミン&オリマー vs ジョーカーというカードに、まだDLCが数多く参戦していない、スマブラSP初期の競技シーンを思い起こした人も多いだろう。 試合内容はGame3を終えて2-1でShuton選手がリード。しかしMkLeo選手が驚異的な粘りを見せ、試合の勝敗はGame5へもつれ込んだ。Game4の勢いを絶やさず、その流れのままMkLeo選手が試合を勝ち切ることとなった。
iXA Yaura vs E36 Hurt
Yaura選手はダークサムス、Hurt選手はスネークを選択。Game1は両者1ストックずつまでもつれ込み、Hurt選手のスネークがGame1を制した。Game2はGame1の勢いのまま、Hurt選手のスネークが終始優位ストックを維持し、Game2も勝利しマッチポイントに。Game3もお互いの遠距離攻撃が飛び交う展開が続き、その間をすり抜けるようにHurt選手のスネークが潜り込み、上強で撃墜。0-3でHurt選手が勝利し、Losers Quarter-Finalへ駒を進めた。
Losers Quartet-Final
CTG Zomba vs LG CS3 VARS MkLeo
Zomba選手はロボット、MkLeo選手はジョーカーを選択。Game1は3ストックを残しZomba選手が1本目を取得。その勢いのまま2本目をとり、マッチポイントとなった。しかし、ここで終わらないのがMkLeo選手。アルセーヌ出現後の撃墜力を生かしてGame3、4を連続で取り、勝負の行方はGame5へ。先に1ストック優位をとったのはMkLwoのジョーカー。お互いラストストックとなるも、ロボットの上からの復帰に合わせて空上で撃墜。MkLeoに軍配が上がった。勝利後の観客は立ち上がり、彼の勝利を祝福していた。
AREA310 ドラ右 vs E36 Hurt
ドラ右選手はミェンミェン、Hurt選手はスネークを選択。Game1の最初のストックを奪ったのは、ドラ右選手が使うミェンミェン。そのまま2ストック目も落とし、ストック状況は3-1に。1ストック奪われ2-1になるも、そのまま3ストック目も撃墜し、Game1はドラ右選手が取得。Game2は一転して、Hurt選手のスネークが終始ペースを握る展開。しかし、粘り強く戦い続け2本目もドラ右選手がとり、マッチポイントに。その勢いのままGame3も勝ち取り、3-0でドラ右選手の勝利、Losers Semi-Finalへ進んだ。
Losers Semi-Final
LG CS3 VARS MkLeo vs AREA310 ドラ右
Game1ではMkLeo選手のポケットピックであるメタナイトが登場するも、復帰阻止に来たミェンミェンに対して崖メテオされたと思いきや、逆にメタナイトが撃墜を決める。しかし、ドラ右選手の圧倒的な反応速度により勝利。以降はMkLeo選手はジョーカーを選択、ドラ右選手はGame1と同様にミェンミェンとなった。 ジョーカーにキャラを変更してからは互角の戦いが続き、勝負はGame5までもつれ込む。 最後は復帰阻止を重ね、崖を上がったジョーカーにメガボルトを叩き込み、ドラ右選手が勝利した。
Winners Final
Faze Sprag0 vs ZETA あcola
奇しくも篝火#10決勝と同じ対戦カードとなる両者。 あcolaはSparg0の対策でホムラ&ヒカリを練習したという歴史があったが、選択したファイターはスティーブ。これには実況席も観戦席も少しざわめく。 試合内容としてはGame2ではあcola選手が復帰をミスしてしまう事故があったものの、Game3まで有利な展開を継続したあcola選手が、まさかの3-0ストレートで勝利という圧巻の実力を見せた。
Losers Final
Faze Sprag0 vs AREA310 ドラ右
マッチアップ的には、クラウドの低い復帰力にミェンミェンの高い復帰阻止能力が突き刺さる展開となるはずだ。しかし、そこはさすがのSparg0選手、逆にクラウド側が復帰阻止をするようなありえない展開を実現した。Game1ではクラウドのリミットブレイク状態の圧で相手にガードを貼らせ、掴みからの空後で撃墜し、1-0に。しかしミェンミェン側も早期撃墜を通し2-2まで食らいつく。最後はミェンミェンの対空の上スマッシュで、0-2から3本連取を決めてドラ右選手がGrand finalへと駒を進めた。
Grand Final
ZETA あcola vs AREA310 ドラ右
通算成績ではあcola選手がリード、しかし直近の成績ではドラ右選手が勝利を収めているこの対戦カード。
Game1では相手の設置したブロックに反射してメテオするという離れ業を見せて勝利。続くGame2も相手の資材をギリギリまで追い込んだスティーブにメガボルトを叩き込み撃墜。しかしスティーブも負けじとブロック越しの超至近距離戦の読み合いをスティーブが制し横スマッシュで撃墜。Game4では金床を見越した空Nを差し込みミェンミェン側の撃墜。ここでドラ右選手の勝利、ここでブラケットリセットで仕切り直しとなった。
リセット後のGame1では資材をじわじわ削ったミェンミェン。最後にはほぼ画面外まで出ての復帰阻止で勝利。Game2では159%というスティーブの火力からすれば、あと1発何かの技が当たるだけで撃墜という蓄積%をものともせずに勝利。崖端まで追い詰めたスティーブ、壁を越えようとしてきたミェンミェンに対して空後を合わせて撃墜。Game3ではドラ右選手が1本を取り返し2-1に。Game4ではトロッコに引っかかってしまったミェンミェンを追いかけそのまま復帰阻止を決め、これで2-2となり、『篝火#15』最後のGame5に観客が固唾を飲んで見守った。
最終試合ではスティーブが怒涛の勢いで2ストックリード。しかし残り1ストックから、ミェンミェンも返し1ストック同士での勝負。最後は復帰阻止を狙うミェンミェンにトロッコを当て崖メテオとなり撃墜。栄冠はあcolaの手に渡った。
TOP8 順位
1位 ZETA あcola
2位 AREA310 ドラ右
3位 Faze Sprag0
4位 LG CS3 VARS MkLeo
5位 CTG Zomba
5位 E36 Hurt
7位 iXA Yaura
7位 RC Shuton
関連リンク
篝火DAY2 会場レポート
篝火公式サイト
URL : https://www.start.gg/tournament/15-kagaribi-15/detas
X / Twitter
URL : https://x.com/KAGARIBI_smash
配信アーカイブ
(Main) https://www.youtube.com/watch?v=mVflVyrWS5Y
(sub) https://www.youtube.com/watch?v=D0fUAZGs2AI





