2026年4月15日(水)、東京・池袋HUMAXシネマズにて、劇場版『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の特別上映会が開催された。

本イベントは、ゲーミングデバイスブランド「WALLHACK」が、同作との公式コラボレーション製品の発売を記念して実施したものだ。攻殻機動隊横断展「Ghost and the Shell」での先行販売分が即完売という異例の事態を受け、4月21日(火)の事後販売開始に合わせた「再会」の場として企画された。

映画館という至高の環境で「ゴースト」に触れる

メインコンテンツとして上映されたのは、押井守監督による『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』。公開から30年近くが経つ今なお、サイバーパンクの頂点として君臨する本作が、劇場の重厚な音響と巨大なスクリーンで蘇った。

緻密に描き込まれた都市の情景や、草薙素子の葛藤が圧倒的な没入感で迫り、観客は息を呑んでスクリーンを見つめていた。WALLHACKは本イベントについて、コミュニティへの感謝を伝えるとともに、作品の持つ深い精神性をファンと共有する極めて重要な機会であると位置づけている。

デバイスの枠を超えたアート、実物展示と抽選会

ロビーに設けられた展示スペースでは、4月21日(火)から販売が再開されるコラボレーション製品が披露された。特に注目を集めたのは、ブランドの象徴であるガラスマウスパッドだ。作品の世界観を精緻なグラフィックで落とし込んだその質感は、単なるPC周辺機器の域を超え、一つの「作品」としての風格を漂わせていた。

▼SP-005 Ghost in the Shell ’95

▼WALLHACK PROスリーブ – Ghost in the Shell ’95

イベントの最後には、これらの豪華製品が贈られる抽選会も実施された。当選番号が読み上げられるたびに盛り上がり、上映後の余韻と相まって、会場のボルテージは最高潮のまま幕を閉じた。

▼司会進行を務めた吉田尚記 氏

4月21日、待望の事後販売がスタート

テクノロジーの限界を追求するWALLHACKと、電脳化社会の深淵を描いた「攻殻機動隊」。両者が共鳴したこの一夜は、参加したファンにとって忘れがたい体験となったはずだ。先行販売で手にすることができなかったユーザーにとって、4月21日はその「ゴースト」を自らのデスクに迎え入れる最後のチャンスとなるだろう。

■ WALLHACK × GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 コラボレーション製品
販売開始日:2026年4月21日(火)
製品詳細・購入ページ : https://wallhack.com/ja-jp/pages/ghost-in-the-shell