2026年3月20日(祝・金)、『VCT Pacific Kickoff』で破竹の快進撃を成し遂げたDetonatioN FocusMe VALORANT部門のファンイベント、『DFM GATE 2026 ~Now boarding – turn cheers into power~ supported by Logicool G』が、新宿にある『Music restaurant APEXIA』にて開催された。

会場の様子

まずは来場者特典。

・DFM VLRT TRADING CARD 1パック
・VALORANT部門オリジナルリストバンド
・DFMオリジナルプリクラ撮影券
・スポンサー各社のノベルティ

「DFM VLRT TRADING CARD」は30種類のうち、ランダムで3枚封入されている。

「VALORANT部門オリジナルリストバンド」は、チームカラーの青色に光る仕様。

SS席・BOX SS席の場合、以下の限定特典も付いてくる。
・限定トレーディングカードケース
・撮りおろしランダムチェキ(1枚)

物販ブースでは本イベントにて先行発売された新作グッズをはじめ、既存グッズも販売されていた。

また、会場にはプレゼントボックスも設置。

オープニング

まずはMCのOooDaさん、サブMCとしてMelofoviaコーチが登場。
そして「好きすぎて滅!」の曲が流れ、Akame選手・Caedye選手・Meiy選手・SSeeS選手・yatsuka選手・Vorzコーチ・NorthernLightsコーチが登場。
会場は歓声に包まれた。

順番に自己紹介をしていく。
Caedye選手は2時間の遅刻をしたらしく、歌舞伎町のお店でヘアメイクをしてもらったところ、ホストのような髪型になってしまったそう。

イベントの様子

トークコーナー

①「VCT Pacific 2026 kickoff」の振り返り

選手・コーチが、1月22日〜2月15日に行われた『VCT Pacific 2026 kickoff』について順番に振り返っていく。

Meiy:今まで勝ったことがない韓国に勝てたこと。そもそもそんなに勝利数を重ねたことがなかったにもかかわらず4勝できたのも、結構でかい収穫だったと思います。

Akame:韓国人なので韓国のチームには負けたくなくて、‟マジで勝ちたい”という気持ちでやっていた。いざ勝った瞬間は、‟どうやって勝ったっけ?”と考えてもわからない気持ちが幸せでした。

Vorz:わりと良い出だしだったと思う。ただ、‟暫定4位くらいかな”と予想していたので100点中70点かな。(結果は5位)

NorthernLights:RIDDLEの3人(Caedye選手・yatsuka選手・Vorzコーチ)が基礎の底上げをしてくれたと思います。

yatsuka:パシフィックでたくさんの日本以外のチームと対戦して、日本とは違う戦い方ができて楽しかった。特にGE(Global Esports)が強くて、1人に破壊されたのはトラウマ級です。

Caedye:‟パシフィックだからこれができない”がなくて、思ったより普通のゲームができたと思う。自分たちのゲームが通用することを再確認できた。

※SSeeS選手は時間がなかったためトークなし

②(yatsuka選手・Caedye選手へ)最初の印象と今の印象が一番変わったメンバーは誰?

yatsuka:圧倒的にNorthernLightsですね。無口だと思っていたけど結構喋っていて、チームが落ちている雰囲気でも、‟いや、大丈夫だよ”と士気を上げてくれるタイプです。

Caedye:Meiyかな。RIDDLEにいた時からチームを引っ張ってくれる人を‟お兄ちゃん”と呼んでいて、Meiyにも‟お兄ちゃん感”が結構出てきたかなと思う。

MelofoviaコーチもMeiy選手について、
「2024年に初めて会ったときはnethとか‟上”がいたから末っ子感があったけど、今は年下が入ってきているから、‟引っ張っていく”という意志を感じますね」
とコメントした。

③(Meiy選手・Akame選手・SSeeS選手へ)一日だけ他の選手・コーチと入れ替わるなら誰がいい?

SSeeS:誰とも替わりたくないけどなぁ。まあMeiyと替わったら配信で視聴者と喧嘩したりして楽しそう。替わりたくないのはMelofovia。OooDaさんも無理だよ。

Akame:Vorzと替わりたい。‟お前何してんの?”とかスクリムでいろいろ言いたい。Vorzが俺になって、俺がVorzに怒る。

Meiy:替わりたい人はいないけど、強いて言うならMelofoviaかな。ガリガリだから筋肉質になってみたい。

以降は来場者の方からの質問。

④(Akame選手へ)宣材写真の‟滅ポーズ”やダンスなどは、いつ決めている?

Akame:昔は1週間前に決めていたけど、最近は試合前日の寝る前に『YouTube Shorts』で簡単なものを探しています。

⑤『VCT Pacific 2026 kickoff』入場時のダンスで、一番好きなものは?

OooDa:これどうよ。みんなノリノリ?楽しくやれてる?
Caedye:ノリノリなのは俺とAkameだけじゃないかな?(笑) 何をやるかAkameに聞いて、面白そうだったら俺もやる。RRQ戦にやったダンスが楽しすぎて、試合が始まった後も気分が高ぶっていてやばかった。

yatsuka選手も、
「ダンスを踊ってくれていると緊張がほぐれて、結構プラスになってますね」
と話した。

チーム対抗!チームデスマッチ1vs1

たくさん話したところで、次のコーナーへ。

TEAM A:yatsuka選手・Akame選手・Vorzコーチ・Melofoviaコーチ
TEAM B:Meiy選手・SSeeS選手・Caedye選手・NorthernLightsコーチ

ルール
〇7本先取
〇アビリティ無し
〇武器はヴァンダル・ファントムからスタート
〇マップはピアッツァ固定

1試合目に誰が出るか相談していたところ、TEAM AのVorzコーチが「普通にやっても面白くないから、僕がマウスでAkameがキーボードやります」と提案。
それに応じTEAM Bも、Caedye選手がマウス担当、Meiy選手がキーボード担当となった。
また、‟どちらかのチームが4本取った時点で、マウスとキーボードを入れ替える”というルールも追加された。

試合が始まり、お互い点を取り合うシーソーゲームとなるが、見事勝利したのはTEAM AのVorzコーチとAkame選手。
アビリティ無しのルールだったはずが、ジェットのブレードストーム(アルティメット)をTEAM BのCaedye選手とMeiy選手が発動する場面もあった。

Caedye選手は「‟左行くよ!”とか、ちゃんとコミュニケーションを取れて結構楽しかった」と感想を口にした。
IGLはMeiy選手で、アルティメットの発動は阿吽の呼吸だったそう。

2試合目の対戦内容は以下の通り。
TEAM A:yatsuka選手(キーボード)、Melofoviaコーチ(マウス)
TEAM B:SSeeS選手(キーボード)、NorthernLightsコーチ(マウス)
勝ったのは、TEAM BのSSeeS選手とNorthernLightsコーチ。

3試合目からは‟ガチ”のソロ対決に。
TEAM A:Melofoviaコーチ
TEAM B:SSeeS選手
勝ったのは、TEAM BのSSeeS選手。

4試合目はRIDDLE対決。
TEAM A:yatsuka選手
TEAM B:Caedye選手
勝ったのは、TEAM BのCaedye選手。


ここで急遽5試合目をやることに。
TEAM A:Akame選手
TEAM B:Meiy選手
珍しい対戦カードとなったが、接戦を制したのはTEAM BのMeiy選手。

TEAM Aが1点、TEAM Bが4点となり、チームデスマッチはTEAM Bが勝利を収めた。

ペア対抗!クイズ大会

激闘を繰り広げた後はクイズ大会へ。

ペアA:Caedye選手・Melofoviaコーチ
ペアB:SSeeS選手・NorthernLightsコーチ
ペアC:Meiy選手・yatsuka選手
ペアD:Akame選手・Vorzコーチ

〇2人1組のペア対抗戦
〇問題は全15問。答えは手元にあるスケッチブックに記入して回答
〇正解数が一番多いチームが優勝
〇優勝チームの正解数に応じて、来場者の方へ豪華景品が当たる抽選会を実施
 (例:6問正解したチームが優勝すると、抽選会の当選者数が6名になる)

クイズはVALORANTに関するものや一般常識、計算問題などが出題された。
ここでは数問ピックアップして紹介する。

・以下の公式サイトの紹介文を読んで、どの武器か答えてください
 『近距離では特に強力。精確に、スタイリッシュにラウンドを奪え。』

回答はこちら。
ペアA(Caedye選手・Melofoviaコーチ):シェリフ
ペアB(SSeeS選手・NorthernLightsコーチ):バンディット
ペアC(Meiy選手・yatsuka選手):フレンジー
ペアD(Akame選手・Vorzコーチ):バッキー

‟精確に”が胆だったようで‟フレンジーっぽい”との声もあったが、答えは『バンディット』。
ペアBのSSeeS選手とNorthernLightsコーチが正解した。

・ある日、Meiy選手は家電量販店で「22,540円のデバイス」を購入しました。税込価格はいくら?

回答はこちら。
ペアA(Caedye選手・Melofoviaコーチ):24,794円
ペアB(SSeeS選手・NorthernLightsコーチ):27,940円
ペアC(Meiy選手・yatsuka選手):24,794円
ペアD(Akame選手・Vorzコーチ):24,794円

ここでは消費税を正確に計算できるかが重要。
答えは『24,794円』で、ペアB以外の3ペアが正解した。

・SSeeS選手とNorthernLightsコーチは、現在何歳で何歳差でしょう?

回答はこちら。
ペアA(Caedye選手・Melofoviaコーチ):4歳差
ペアB(SSeeS選手・NorthernLightsコーチ):5歳差
ペアC(Meiy選手・yatsuka選手):5歳差
ペアD(Akame選手・Vorzコーチ):6歳差

答えは『6歳差(SSeeS選手が29歳、NorthernLightsコーチが23歳)』。
ペアDのAkame選手とVorzコーチのみ正解。
NorthernLightsコーチは、自分の年齢を24歳だと勘違いしていたそうだ。

・Akame選手はオペレーターとハーフアーマー、Caedye選手はゴーストとDFMクラシックを購入しました。yatsuka選手はヴァンダルとフルアーマーも買いましたが、Vorzコーチから節約しろと言われました。yatsuka選手は先程購入したヴァンダルを売り、ブルドッグを購入しました。3人が最終的に使ったクレジットの合計はいくらでしょう?

回答はこちら。
ペアA(Caedye選手・Melofoviaコーチ):8,650クレジット
ペアB(SSeeS選手・NorthernLightsコーチ):8,650クレジット
ペアC(Meiy選手・yatsuka選手):8,650クレジット
ペアD(Akame選手・Vorzコーチ):8,700クレジット

武器やアーマーの値段を覚えていて、計算を間違えないことが重要だ。
答えは『8,650クレジット』で、ペアD以外の3ペアが正解した。
ペアDのAkame選手とVorzコーチは、ブルドッグを2,100クレジットだと考え違いをして計算していた。

第14問までの、各ペアのポイントは以下の通り。
ペアA(Caedye選手、Melofoviaコーチ):8点
ペアB(SSeeS選手、NorthernLightsコーチ):7点
ペアC(Meiy選手、yatsuka選手):8点
ペアD(Akame選手、Vorzコーチ):8点

第15問は『DFMのロゴを描く』というもの。
一番上手く描けたペアを、来場者の拍手の量で決める。
見事ペアAのCaedye選手とMelofoviaコーチが選ばれ、‟頑張ったで賞”として7点贈られた。

最終結果はこちら。
ペアA(Caedye選手、Melofoviaコーチ):15点
ペアB(SSeeS選手、NorthernLightsコーチ):7点
ペアC(Meiy選手、yatsuka選手):8点
ペアD(Akame選手、Vorzコーチ):8点

他ペアと圧倒的な点差をつけて、ペアAのCaedye選手とMelofoviaコーチが優勝となった。

その後抽選会を行い、『PRO X SUPERLIGHT 2(ホワイト)』などスポンサー各社の賞品や『選手・コーチの直筆サイン色紙』が、15名の当選者にプレゼントされた。
『ブレインスリープ ピロー』について、愛用しているCaedye選手が熱弁する場面も。

また、クイズ大会で使用したスケッチブックを追加でプレゼントすることに。
新たに4名が当選し、合計19名が当選する贅沢な抽選会となった。

エンディング

楽しい時間は過ぎ、イベントはエンディングへ。

ここでDFMからお知らせ。
今回のイベントで冠協賛をしている『Logicool G』と、スポンサー契約の継続が発表された。
契約は13年目と、とても長い付き合いになる。

継続を記念したSNSのキャンペーンも開催。
以下のポストを要チェックだ。
https://x.com/team_detonation/status/2034930108927234074?s=20
※キャンペーンは3月26日(木) 23:59まで

順番に、イベントの感想や今後の意気込みを述べていく。

Melofovia:結果を残すためにやっているので、チーム一丸となって頑張っていきたいと思っています。本日はありがとうございました。

Caedye:今日は来てくれてありがとうございました。楽しい時間を過ごせて本当に嬉しいです。ロンドンにみんなで行きたいので、これからも応援お願いします。

SSeeS:僕もベトナムとロンドンに行きたいので頑張ります。

NorthernLights:Stage1はみんなで良い姿を見せられるように頑張るし、Mastersまでいけたらなと思っています。応援お願いします。

yatsuka:今日は来てくれてありがとうございます。‟次も応援しよう”と思ってもらえるようなチーム作りを頑張っていくので、応援お願いします。ありがとうございました。

Akame:今日は来てくれてありがとうございます。‟久しぶりに日本でファンミしたな”と思いました。あんまり日本のファンと会う機会がなくて。次はロンドンで会いましょう。ありがとうございます。

Vorz:今日来ていただいたファンの皆さん、本当にありがとうございます。Stage1は僕たちもめっちゃ頑張るので、皆さんもめっちゃ応援してください。良ければ韓国の現地まで応援しに来てもらえると嬉しいです。ありがとうございました。

Meiy:今日はあいにく雨だったんですけど、ここまでお越しいただきありがとうございます。皆さんに会えて元気が出ました。韓国に行く直前にイベントを開いてくださったチームと、来てくださったファンの皆さんに、本当に感謝したいと思います。今日は一日ありがとうございました。

このまま終演かと思ったが、ここでチームから選手・コーチへサプライズが。

会場が暗転し、スクリーンに映像が流れ始めた。

なんと、Paperthinさん、ChubbyNinjaさん、SiLenTさん、夜乃くろむさん、蝶屋はなびさん、英リサさん、葛葉さん、ローレン・イロアスさん、ボドカさん、GONさんからビデオメッセージ。


チームからの素晴らしいサプライズにVorzコーチとyatsuka選手は、
Vorz:イベントがきっかけで仲良くなった方々から、このようなメッセージをもらえて本当に嬉しいです。
yatsuka:GONと最近よく遊んでいるから嬉しかったですね。GONからこういう動画が送られてくるんだ。
とコメント。

最後は、試合前恒例の円陣で締めた。


イベント終了後は全員によるお見送り会も実施し、『DFM GATE 2026 ~Now boarding – turn cheers into power~ supported by Logicool G』は幕を閉じた。
4月3日から始まる『VCT Pacific Stage1』での活躍に期待したい。