text by Hiragi
edit by GAMEZINE
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Photo Jun Kawakami
目次
概要
2025年1月15日(水)、パシフィコ横浜の国立大ホールにて『日本eスポーツアワード2024』が開催された。本イベントは、日本国内のeスポーツ界における功績を表彰する年に一度の祭典となっており、2023年度に初めて開催され、本年は一般社団法人日本eスポーツ連合と横浜市が主催となり、2度目の開催となる。
表彰式典では、MCとしてモデル / 女優の貴島明日香氏、eスポーツキャスターとして活躍中のOooDa氏、岸大河氏、平岩康佑氏を迎え、ファンの方々の投票と審査委員会の審査により決定したLaz氏やSHAKA氏をはじめとした3部門全16賞、約40名の受賞者の表彰と、2024年MVPの発表・表彰が行われた。
(C)JAPAN eSPORTS AWARDS
写真左から、貴島明日香氏、岸大河氏、OooDa氏、平岩康佑氏
《表彰部門》
- eスポーツオーガナイザー部門
- 特別賞
- ライブエンターテイメント部門
- eスポーツプレイヤー部門
- Under18eスポーツプレイヤー賞
- eモータースポーツゲームプレイヤー賞
- スポーツゲームプレイヤー賞
- マインドゲームプレイヤー賞
- MOBAプレイヤー賞
- ノンセクションゲームプレイヤー賞
- シューティングゲームプレイヤー賞
- 格闘ゲームプレイヤー賞
- 年間最優秀eスポーツプレイヤー賞
表彰式典
オープニングでは、一般社団法人日本eスポーツ連合会長である早川英樹氏の開会のあいさつから始まり、来賓あいさつとして第99代内閣総理大臣自由民主党副総裁である菅義偉元総理がビデオメッセージを送られ、共同主催者である横浜市長山中竹春氏もあいさつをされた。
【eスポーツ大会賞】
(C)JAPAN eSPORTS AWARDS
プレゼンター:Aetas株式会社 代表取締役 4Gamer 編集長 岡田和久氏
《受賞大会》
- ストリートファイターリーグ
登壇者:
株式会社カプコン Eキャラクターライセンス事業統括 グローバルeSports事業部 eSports大会企画室 eSports運営推進チーム チーム長 早見拓也氏
Capcom Fighters JP:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
- Overwatch Champions Series Japan
登壇者:
ACTIVISION BLIZZARD JAPAN代表 アレキサンダー・デジョルジョ氏
WDG JAPAN 支社長 權純弘氏
Overwatch: オーバーウォッチ:https://www.youtube.com/@OverwatchJP
- Identity V Japan League
登壇者:
NetEaseGames マーケティング部 Zheng Xiaoxiang氏
『IdentityV 第五人格』公式チャンネル:https://www.youtube.com/@identityvjp
- VALORANT Challengers Japan
登壇者:
VALORANT Esports Japan プロデューサー 泉航平氏
VALORANT // JAPAN:https://www.youtube.com/@VALORANTjp
(C)JAPAN eSPORTS AWARDS
写真左から、權純弘氏、アレキサンダー・デジョルジョ氏、早見拓也氏、Zheng Xiaoxiang氏、泉航平氏
【eスポーツゲーム賞 powered by マウスコンピューター】
プレゼンター:株式会社マウスコンピューター 取締役 氏家 朋也氏
《受賞ゲーム》
- Overwatch 2
登壇者:
ACTIVISION BLIZZARD JAPAN ブランド・マネージャー 村田麻氏
- STREET FIGHTER 6
登壇者:
株式会社カプコン ストリートファイター6 プロデューサー 松本脩平氏
- VALORANT
登壇者:
VALORANT マーケティングコミュニケーションマネージャー 下田健二朗氏
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写真左から、松本脩平氏、村田麻氏、下田健二朗氏
プレゼンター:eSports World 編集長 いのかわゆう氏
《受賞チーム》
- FENNEL
登壇者:
株式会社Fennel 代表取締役社長 高島稜氏
- REJECT
登壇者:
株式会社REJECT 代表取締役CEO 甲山翔也氏
- ZETA DIVISION
登壇者:
GANYMEDE株式会社 代表取締役 西原大輔氏
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写真左から、高島稜氏、甲山翔也氏、西原大輔氏
プレゼンター:一般社団法人日本eスポーツ連合 特別顧問 アジア・オリンピック評議会 eスポーツ・マーシャルアーツ・マインドスポーツ委員会 常任委員 岡村秀樹氏
《受賞者》
プレゼンター:GLOE株式会社 代表取締役 谷田優也氏
《受賞者》
特別ゲストとして、人気お笑い芸人として活躍中であるハリウッドザコシショウ、錦鯉がそれぞれ「ストリーマー賞」、「VTuber賞」のプレゼンターとして出演し、式典を盛り上げてくれた。
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プレゼンター:ハリウッドザコシショウ
《受賞者》
- ドンピシャ
- REJECT ハイタニ
- ZETA DIVISION k4sen(欠席)
- SHAKA(欠席)
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写真左から、ドンピシャ氏、ハイタニ氏、k4sen氏代理(今年もそっくりさんが登壇)、SHAKA氏代理
【VTuber賞 powered by mocopi】
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プレゼンター:錦鯉、ソニーマーケティング株式会社 事業開発センター センター長 内藤友宏氏
《受賞者》
- REJECT 天鬼ぷるる
登壇者:
REJECT ハイタニ氏 - ホロライブ 獅白ぼたん
登壇者:
カバー株式会社 代表取締役社長CEO 谷郷元昭氏 - ぶいすぽっ! 橘ひなの
登壇者:
株式会社バーチャルエンターテインメント 取締役 山本瑶司氏
- 渋谷ハル
- Neo-Porte 柊ツルギ
今回欠席された、渋谷ハル氏、柊ツルギ氏の代理としてスタッフの方が登壇された。
(C)JAPAN eSPORTS AWARDS
写真左から、天鬼ぷるる氏(ハイタニ氏)、獅白ぼたん氏(谷郷元昭氏)、渋谷ハル氏、橘ひなの氏(山本瑶司氏)、柊ツルギ氏
- 『VALORANT Radiant Asia Invitational 』DetonatioN FocusMe VS EDG
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=p2IJW5e1XO8&t=0s
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- 『VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2』RIDDLE VS FENNEL
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=QWsVg5Pbv
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- 『ストリートファイターリーグ Division S 第9節』 Saishunkan Sol 熊本 ウメハラ VS 忍ism Gaming ヤマグチ
YouTube:https://www.youtube.com/live/CSH0lOjMnvM
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プレゼンター:情報経営イノベーション専門職大学 学長 中村伊知哉氏
《受賞者》
- ZETA DIVISION あcola
- FENNEL ま・しお
- MURASH GAMING absol(欠席)
absol選手の代理人として、MURASH GAMING所属 Biju氏が登壇された。
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写真左から、あcola選手、ま・しお選手、Biju氏
プレゼンター:iU大学教授 eスポーツプロジェクトリーダー 江端浩人氏
《受賞者》
プレゼンター:株式会社JCG 代表取締役CEO 松本順一氏
《受賞者》
プレゼンター:配信技研 取締役 中村鮎葉氏
《受賞者》
プレゼンター:配信技研 取締役 中村鮎葉氏
《受賞者》
プレゼンター:キディヤインベストメントカンパニー、キディヤゲーミング&eスポーツアドバイザリーボードメンバー、日本代表 荒木重則氏
《受賞者》
プレゼンター:株式会社イード社長室「eスポーツの裏側」企画担当 森元行氏
《受賞者》
- REJECT AKa
- ZETA DIVISION alf
- Taito Station Tradz KKM*
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写真左から、Aka選手、alf選手、KKM*選手
プレゼンター:株式会社CyberZ 執行役員 RAGE総合プロデューサー 大友真吾氏
《受賞者》
- RIDDLE ゆきお
- ZETA DIVISION Laz
- DetonatioN FocusMe Meiy
- ZETA DIVISION suzu
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(C)JAPAN eSPORTS AWARDS
写真上から、Laz氏,suzu選手
プレゼンター:株式会社ベルク 専務取締役 原島陽一郎氏
《受賞者》
- Good 8 Squad カワノ
- REJECT ときど
- FENNEL ミーヤー
- ZETA DIVISION double
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写真左から、カワノ選手、ときど選手、ミーヤー選手、dounle選手
【年間最優秀eスポーツプレイヤー賞 powered by ソニーマーケティング株式会社 / INZONE】
プレゼンター:一般社団法人 日本eスポーツ連合 会長 早川英樹氏、ソニーマーケティング株式会社 代表取締役社長 川口大輔氏
《受賞者》
- REJECT ときど
日本eスポーツアワード 2024の年間最優秀eスポーツプレイヤー賞に選ばれたのは、ストリートファイター6のプロプレイヤーであるときど選手であった。
ときど選手は「全体を通したMVPに選んでいただいたという事で非常に光栄なことで、ファンの皆様のご支援のおかげでこういった賞を頂けて、本当に皆さんありがとうございます。僕はeスポーツという言葉ができるはるか前からゲームセンターでゲームをすごいやらせていただいて。今から20年前、25年前はこんなに眩しい世界ではなかったんですよ。そんな辛い時代、厳しい時代にずっとプレイしていた僕らの先輩がすごい熱量で自分の好きな趣味に取り組んでいて。そういった方々がいてくれたおかげで僕は今こういった栄えある賞をいただけるという事は、そういった方々にも本当にありがとうと。僕がまだまだ引っ張っていって皆様のあの時の思いは伝えていきますので、引き続きこれからもよろしくお願いします。」と語った。
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表彰式典後のインタビュー時の様子
日本eスポーツアワード流行語大賞
【eスポーツ流行語大賞 前半】
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表彰式典の合間に、MCにハメコ。氏と大和周平氏、コメンテーターにBurning Core所属のプロ格闘ゲーマーである立川選手らを迎え、3日本eスポーツアワード流行語大賞2024の発表が行われた。前半では、10位から4位までの発表が行われた。
- 10位 165波動拳
用語解説:
ストリートファイター6において、獅白杯2ndにて行われた「ファン太(本田) VS 柊ツルギ(ケン)」の試合で、試合の大半を遠距離から波動拳を撃つ時間が占めていた。試合結果は2ラウンドとも柊ツルギ選手のタイムアップ負け。その試合中に撃った波動拳の回数が合計165回だったのが由来となっている。
- 9位 師弟杯
用語解説:
ストリートファイター6において、SHAKA氏が「やりたいことを全てやる」という宣言のもと立ち上げた「LEGENDUS」シリーズのひとつとして開催されたイベント。ストリートファイター6において師弟関係にある格闘ゲーマーとストリーマーがタッグを組んで戦うイベントのこと。第2回師弟杯は後楽園ホールにてオフラインにて開催されかなりの盛り上がりを見せた。
- 8位 突っ込んできたら当てるだけー!
用語解説:
第五人格において、えむこ選手が「ハンターに対して板を充当てる」という高難易度プレイを決めた際のチーム内VCでの発言のこと。その後の、大会実況や他チームのVCでも使われるなど、2024年の第五人格を代表する用語のひとつとなった。
- 7位 コクセン
用語解説:
Apex Legendsにおいて、RIDDLE ORDERが隠れて奇襲を仕掛けるハイド戦法を行う際に、呪術回線の「黒閃」のシーンを真似していたのが由来となっている。RIDDLE ORDERからコクセンと書いてあるタオルが販売されるほど。
- 6位○○1本で行かせて頂きます
用語解説:
ストリートファイター6において、新キャラ「豪鬼」が使用できるようになった際にときど選手が「豪鬼1本で行く」と宣言していたのに、最終的には「ケン1本で行かせて頂きます」と発言し、ケンに戻ったのが由来となっている。
- 5位 チコついてる
用語解説:
VALORANTの大会において、練習時に柊ツルギ選手が生み出したもの。初めは「敵の視界内に出入りする」という意味合いで使用されることが多かったが、後漢の良さ、ニュアンスの面白さから多くのストリーマーが使用するようになり、様々な意味合いで用いられることになった。
- 4位 伝チョ
用語解説:
ストリートファイター6において、葛葉選手が自身がプレイしている豪鬼の中断技である頭蓋破殺のことを「伝説のチョップ」と呼んでいたのが由来となっている。伝チョはそれが省略されたもの。プレイヤー間のみならず、大会の実況解説などでも使用されるほど。
【eスポーツ流行語大賞 後半】
後半では、惜しくもTOP10入りを逃してしまった用語の発表が行われた。
- 3位 「換気」
用語解説:
天鬼ぷるる氏が過去に使用していた自作防音室の空気の入れ替え兼小休憩をする際に使用していた用語。その後の言動から、「休憩中に喫煙しているのではないか」という疑惑が浮上し、「喚起=喫煙の隠語」として視聴者からいじられるようになってしまった。所属しているチームREJECTから喫煙イラストが描かれた「換気スウェット」が発売されるほど。
- 2位 「おとこマン」
用語解説:
ストリートファイター6において、わいわい選手が使用していたプレイヤーネーム。第2回師弟杯でわいわい選手と高木選手がタッグを組み、格上である布団ちゃんとマゴチームを追い詰める程の奮闘を見せてくれた。その後、MVPを受賞し、インタビューで「高木選手を漢にするまでは、おとこマンとしてまたここに戻ってきたいと思います」と語り、大会の感動的な名シーンとなった。
- 1位 「ガイル村」
用語解説:
ストリートファイター6において、「ガイル使いのコミュニティ」という意味合いで用いられている用語。あまり使用人口が多くないガイルだったが、ひぐち選手とドンピシャ選手の師弟関係を中心に、ガイル使いの輪が広がり、ストリートファイター6における大きなコミュニティに成長した。ガイル村の台頭が師弟杯開催のきっかけのひとつとなっている。
代表者 Saishunkan Sol 熊本 ひぐち選手(ガイル村 村長)
「まさか流行語大賞の1位のきっかけを作れたっていうのは大会で結果を残して受賞するとかよりも縁がないのかなと思っていたんですけど、こんなありがたい賞をもらえて、LEGENDUSのきっかけになったりして、いいこと尽くしだなっていうことで本当に感謝ですね。今回初めて聞いた人もいると思うのでこういう機会でよかったらみんな見て欲しい。結構楽しいと思うので。」と語った。
番外編
- 〇すぎる
用語解説:
スマッシュブラザーズ界隈において、特に流行した用語。〇には主に「強」、「弱」などが入り、キャラクターや技に対して使用される。使用しても、直接的な表現を避けることができるため、使いやすい所が特徴的である。
- ガウ
用語解説:
Apex Legendsにおいて、葛葉選手が敵に突撃する際の表現として使用された用語。大会の練習中にこの用語と共に敵に突撃したが、コーチを務めていたYukaF選手から「ガウ禁止令」が発令された。
- ドリーム
用語解説:
ストリートファイター6において、エドの高難易度ではあるが、非常に強力なコンボのことを、エドを使用しているももち選手がドリームコンボと呼んだのが由来となっている。大会実況でも使用されるほど。
- 立川バレエ教室
用語解説:
立川選手がストリーマーなどにマノンの使い方をレクチャーする配信企画のこと。マノンが使う技の動きにバレエの動きが取り入れられてるため、この名前がついた。
会場内イベントの様子
【レッドカーペットイベント】
パシフィコ横浜国立大ホールエントランスロビーのレッドカーペットに各受賞者たちが登場された。今回表彰式のMCを務められた岸大河さんと貴島明日香さんのお二方が受賞者の方に簡単なインタビューをし、『日本eスポーツアワード 2024』を盛り上げた。インタビュー後、受賞者全員の写真が載っているパネルの自分の写真付近に自身のサインをされた。レッドカーペットイベントが終了した後は、サインが書いてあるパネルの写真を撮りに来るファンの方も。
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レッドカーペットイベント始まる前の様子
(C)JAPAN eSPORTS AWARDS
写真左から、インタビューを受けるアール氏、OooDa氏、平岩康佑氏
写真左から、ときど選手、カワノ選手
写真左から、ドンピシャ氏、ハイタニ氏
写真左から、岸大河さん、貴島明日香さん
受賞者全員が載っているパネル
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サインが書かれた受賞者全員が載っているパネルを撮影しに来ているファンの方々
【展示ブース】
- ソニー ブース:INZONEラウンジ/NURO 光ラウンジ
FPSや格闘ゲーム、レーシングシミュレーターを楽しむことができるeスポーツ体験ブースが設置されていた。
INZONEラウンジの方では、モニターとヘッドホンの体験をすることができ、その際にストリートファイター6やオーバーウォッチ2などをプレイすることができた。
ゲームを体験している様子
NURO 光ラウンジの方では、ときど選手・ハイタニ選手との対戦交流会が実施された。ストリートファイター6やぷよぷよもプレイすることができた。この2つのラウンジとは別で、ウエインズトヨタ神奈川様のご協力のもとソニー ブースレ内にレーシングシミュレーターが設置され、グランツーリスモ7を試遊することができた。
レーシングシミュレーターをプレイしている様子
- 日本郵政ブース:メッセージラウンジ
アワード受賞選手に、ファンから手書きのメッセージを送ることができるブースが設置された。多くのファンの方たちが足を運び、受賞選手に向けてメッセージを送っていた。
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- ベルクブース : バトルラウンジ
なんと、FAV gamingのストリートファイターのプロプレイヤーであるsako選手、りゅうせい選手、りゅうきち選手、ts選手らと格闘ゲームで対戦することができるブースが設置された。
ファンの方と対戦をしているりゅうせい選手
ファンの方と対戦をしているりゅうきち選手
- eスポーツアワード:オフィシャルブース
eスポーツチームグッズコーナーやミート&グリートが開催されるブースが設置された。ミート&グリートには第1部にときど選手、ドンピシャ氏、カワノ選手、ハイタニ氏、第2部にalf選手、AKa選手、第3部にLaz氏が登場し、多くのファンの方たちが受賞選手と交流しに訪れていた。
物販ブース
写真左から、ときど選手、ドンピシャ氏、カワノ選手、ハイタニ氏
Laz氏
関連リンク
公式サイト:
https://esportsawards.jp/