※本文は2024年4月25日に発行したGAME STAR Vol.27に掲載されたインタビューです。フリーマガジン「GAMEZINE Vol.27」のダウンロードはこちら

――『ALGS Year 4』では2021年に活躍した3人での熱い再結成となりましたが、どういった経緯だったのでしょうか?

昨シーズンからCuriharaさんが選手活動をやめようとしていて、まだ全然うまいし、才能あるのに勿体ないなと思っていて、引き止めていました。僕の方から「もう1回一緒に競技活動をしない?」って誘ったら、Curiharaさんも賛成してくれて。あと1名どうするかってなったときに過去一緒に組んでたmo-monさんが思い浮かんだので声をかけて、この3名になりましたね。

――その時代のファンからするとめちゃくちゃ熱い展開です。過去と現在で違いはありますか?

当時は3人のフィジカルでゴリ押せていたんですけど、今は他のチームもフィジカルが強いので、頭も使わなきゃいけなくなってきました。なので、昔との違いはみんな頭が良くなったことですかね。ちょっと知性を手に入れました(笑)。

――逆に変わってないところもありますか?

そうですね。友達みたいな感覚で小ネタを言い合える仲というのは変わってないですね。下ネタを言い合ったり、ふざけたことを言い合ってます。反省会でも言いたいこと言えるっていう面で活かされていると思います。

――Pinotrさん視点でどんなメンバーたちなのか教えてください。

Curiharaさんは昔からジブラルタルがうまくて、今では日本一のジブラルタルって言われているんですけど、器用でいろいろなキャラが使えるんです。でも、結構発言と行動がぶっ飛んでてでもそこがまた天然っぽくて面白いんです。チームでは後衛でサポートを担当してくれています。
mo-monさんは、昔から火力お化けですね。やるときはやる、結構メリハリがついてる人かなと思ってです。気持ちが強いタイプの人です。

――ライバルチームがいたら教えてください。

ライバルは特にいないんですよね。かっこつけちゃうかもですが、自分自身がライバルですかね。要は自分たちの調子が良ければ、勝てると思っています。敵がTSMだったらびびるじゃないすか。でもそういう弱気は要らないです。別にキャラクターの性能に差があるわけじゃないので勝てるって思ってやりきりたいです。

――最後に意気込みとファンの方々へのメッセージをお願いします。

気持ちで負けずにいつもの強気なプレイで頑張ります。なので、引き続き応援お願いします!

――ありがとうございました!

 

【プロフィール】

Pinotr 

FENNELのApex Legends部門に所属するプロゲーマー。1人暮らしをしながら毎日スクリムと個人練習に励む。大会直前は良いパフォーマンスを出せるように長時間個人練習を重ねる頑張り屋。

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